シャンプー剤の添加物の毒性

 

 ◆トリエタノールアミン

 乳化成分      クリーム・ローション・ポマードなど  

       皮膚から吸収され、 皮膚、粘膜、眼を刺激する。発ガン性の報告がある。亜硝酸と反応し

      て発癌性ニトロソ化合物を作るからとされている。

◆ラウロイサルコシンナトリウム

起泡剤        シャンプー

毒性は弱い

◆ラウリル硫酸トリエタノールアミン

乳化剤・分散剤・湿潤剤・希釈剤・界面活性剤   シャンプー・歯磨きなど

    アルコール系(非イオン)。脂肪を除くので皮膚が乾燥し荒れる。皮膚から吸収されると、

    

    皮膚、粘膜眼を刺激する。発ガン性の報告がある。

◆ラウリル硫酸塩

乳化剤・界面活性剤    クリーム・シャンプー・パーマ液など

    アルコール系(陰イオン)。代表的なAS系合成界面活性剤で急性毒性、亜急性毒性のほか胎児

    

    毒性のほか胎児毒性や腎臓肝臓、障害を起こす報告もある。脂肪を除くので皮膚が乾燥して荒れ

    

    ことがある。

◆ポリエチレングリコール

保湿剤・界面活性剤    クリーム・リムーバー・ヘアトニックなど

皮膚毒性は弱い。飲み下すと、肝臓障害を起こす。不純物に毒性があることがある。発ガン性が報

告されている。発癌促進作用もある。

◆プロピレングリコール

保湿剤        クリーム・シャンプー・リンス・育毛剤・デオドラントなど

皮膚毒性は弱い。飲み下すと、肝臓障害をおこす。溶血性がある

◆ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩

乳化剤・界面活性剤    クリーム・化粧水・ローションなど

アルコ    アルコール系(陰イオン)。1分子あたりエチレンオキサイドが310分子ついているが、エチレ

オキサ    オキサイドの数が多いほど皮膚反応が強くなるデータがある。

◆ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸トリエタノールアミン

乳化剤・界面活性剤    クリーム・化粧水・ローションなど

アル    アルコール系(非イオン)。1分子当たりエチレンオキサイドが310分子ついているが、エチレ

オキ    オキサイドの数が多いほど皮膚反応が強くなるデータがある。