子供の体が危ない
最近、医療関係者から本来は無臭透明のはずの妊婦さんの羊水が、白く濁っていてシャンプーの様な臭いまでしていると何とショッキングな話を聞かされました。当店にも、看護婦さんがいらっしゃっているので確認したところ事実との事でした。さらに開腹手術でも以前は無臭だった内臓も今では「物が腐った様な臭いがする」と言っていました。
今しかできないからと言って染めている中・高生、、自分の意思とは関係なく無理やり染めさせられている小学生や幼稚園児、国民総茶髪状態の世の中にあって 子供達の体が危ぶまれます。
経皮吸収で体内へと入った有害物質は体全体(とりわけ肝臓)に行き渡り蓄積することが解っています。早い段階から摂取すれば発症も早くなるのは当り前のことです。
子供達の脳にもう影響が出てきている兆候と見る向きもあります。
授業中じっとしていられない子や万引きしても罪の意識が無い子。自己中心的な考えしか出来ない子 ここ数年前から見受けられる用になってきた現象です・
身体に奇形(日本は世界1の奇形率)が見受けられれば妊娠初期に優生保護法により中絶できますが、脳の内部に極々わずかの異常があっても外部から知る由もなく生まれてみないとわからない状況です。
マウスの実験で、脳の出来る前の段階で環境ホルモンを摂取させると脳の発達に多大な影響が出ることがわっています。
食べ物にも環境ホルモンが含まれていることはご存知のことと思います。食事に気を使うのは結構面倒で大変なことです。成長期に経口吸収と経皮吸収の両方から体内に入ればそれは大変怖いことです。今の日本の食生活において口から有害物質を入れないとゆうことはほとんど不可能な状態なので、経皮吸収しても安全な物を使うべきなのです.
食品の添加物にも有害化学物質が使用されていますが、あえてここでは触れないようにしておきます。